全国48店舗が集まる27日間

「東京カレー万博2026」が、2026年9月11日(金)から10月7日(水)まで、新宿区立大久保公園特設会場で開かれる。全国48店舗が参加し、欧風、日本風、スパイス、南インド、西インドのカレーに加え、ビリヤニやドーサ、ラーメン店やイタリアンが手がける一皿も扱う。入場は無料で、飲食には200円刻みの食券を使う。
2025年の初開催では、一つのライスに別々の店のカレーを合わせ、自分だけの「あいがけ」を作る楽しみ方が生まれた。2回目となる2026年は、会期を前回の13日間から27日間へ拡大し、気になる味を選んで重ねる企画を引き継ぐ。約100日間にわたり4つの食フェスを連続開催する「新宿グルメパーク大作戦」の幕開けに位置づけられている。
カレー専門店からラーメン店、イタリアンまで48店舗
会場には、カレー専門店やビリヤニ専門店をはじめ、ラーメン店、イタリアンなど異なるジャンルの店舗が参加する。欧風、日本風、スパイス、南インド、西インドといった種類を一つの会場で選べる内容だ。
確定出店店舗には、旬香唐、ビリヤニ専門店INDIA GATE、Romanchak hotel、SONA HALAL HOME MADE FOOD、Patta Nakameguro、じゃぐら高円寺、加哩アンダーソン、カリー・ザ・ハードコアなどが名を連ねる。
別々の店の味を重ねる「あいがけ」
飲食には、200円券を組み合わせて購入する食券制を採用する。一つの店だけに決めず、気になるカレーを複数選び、一つのライスに別々の店の味を合わせることもできる。
店舗ごとの料理を単品で食べるほか、組み合わせによって異なるカレープレートを作れる点が今回の特徴となる。専門店同士だけでなく、ラーメン店やイタリアンが作るカレーとの組み合わせも選択肢に入る。
ビリヤニ、ドーサ、新ジャンル「ラーカレ」も

カレールーと白米だけでなく、インドの炊き込みご飯「ビリヤニ」や、南インドのクレープ状の料理「ドーサ」も登場する予定だ。異なる地域や調理法から生まれたカレー料理を食べ比べられる。
ラーメン店が磨いてきたスープにスパイスを掛け合わせ、ごはんと組み合わせる「ラーカレ」も扱う予定。カレーラーメンではなく、各店のだしやスープの個性をカレーライスとして表す企画で、「ラーカレ」はハウス食品グループ本社株式会社の登録商標となっている。
9名のアンバサダーが料理の背景を紹介
公式アンバサダーには、一条もんこ、大西哲也、カレー探検家いよちゃん、岸川正則、高木それと、南場四呂右、福岡裕介、槙尾ユウスケ、三浦智輝の9名が参加する。
カレーを食べ、作り、研究し、伝えてきたそれぞれの視点から、店主の思いや料理の背景、複数の味を組み合わせる面白さを紹介する。
開催概要
イベント名 東京カレー万博2026
日程 2026年9月11日(金)〜10月7日(水)
時間 11:00〜21:00
会場 新宿区立大久保公園 特設会場
入場料 無料(飲食代別途)
主催 株式会社ブルースモービル
公式サイト https://x.com/tokyocurryexpo


